すべての恋が終わるとしても

ドラマ

すべての恋が終わるとしても #7 葵わかな&神尾楓珠 余命3か月の彼が生きた証🈖🈑

誰かの恋の終わりは、誰かの恋のはじまり。“恋の終わり”を経験したすべての人に贈る、男女8人の“忘れられない恋”を描く、この秋一泣ける切なくも温かいラブストーリー

11月23日 日曜 22:15 -23:09 テレビ朝日

余命3か月の大崎真央(神尾楓珠)と、元恋人の羽沢由宇(葵わかな)は、残された時間を共に過ごすことに。もしすべての恋が終わるとしても、この瞬間だけはきっとなくならない。そう信じ、毎日を懸命に幸せに生きるふたり。だが同時に真央は、今自分にできること、やりたいこと、生きた証について考えるようになり…。そんな真央に、野北駿太郎(白洲迅)から再び仕事の依頼が舞い込む。内容は長期連載のイラストコラム。
真央は野北にを余命を打ち明け、『終活』をテーマに3か月限定で引き受けたいと申し出る。由宇はテーマを知り複雑な想いを抱くが、真央が決めた生き方をそばで見守っていた。イラストコラムの制作を通して、自分の人生を見つめ直す真央。その姿を見て、野北、親友の西颯(藤原丈一郎)、妹の莉津(本田望結)たちも、それぞれの人生と改めて向き合いはじめ…。やがて、真央の余命宣告から4か月の時が経っていた。

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