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チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(104)🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

8月12日 火曜 7:15 -7:30 NHK BS

父・俊道(佐藤慶)に言われて、大きい病院であらためて診察してもらうと、加津子(椎野愛)は、「結核性股関節炎」と診断される。下手をしたら命にかかわる病気、と言われた要(世良公則)はリュウマチと言った病院を訴えると激昂し、蝶子(古村比呂)に窘められる。泰輔(前田吟)も連平(春風亭小朝)も病院にかけつけて、蝶子を励ます。蝶子は俊道に電話で報告し、俊道はみさ(由紀さおり)に、教会に行って祈ってこいと言う。