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真夏の怪奇ファイル 見えてしまった…招かれざるモノたち “最恐”の3時間半SP
異音、異臭、異変の証言が絶えない廃墟、古民家、事故物件でロケを敢行。そして背筋も凍る恐るべき体験を映像化。なぜ見えてしまったのか…猛暑も忘れる最恐の3時間半…
8月13日 水曜 3:35 -3:40 テレ東
▼怪奇ファイル①<中部地方最恐の廃墟!新潟県ロシア村>不審火による火災や怪死があったとされ、SNSを中心に様々な目撃情報がささやかれるロシア村。管理者も「無数の白い浮遊物」や「トイレの鏡にうごめく人影」など怪異を目撃。廃墟化した教会に入ると、警告めいた金属音、朽ち果てたホテルでは怪奇現象が。カメラが捉えた黒い人影、何かを引きずる音、謎の怪奇音、血のようなモノ…
そして最も恐れられているホテルの地下、水浸しの機械室には“開かずの扉”…そこには一体!?
▼怪奇ファイル②<事故物件調査専門会社も戦慄!最恐物件>本当に怪現象が起きるかどうか、徹底調査する会社。そんな調査会社が手がけた中でも、最恐とされる物件で検証ロケを決行。最新機材や招かれざるモノたちにアプローチ。だが、想像を絶する恐怖が待ち受けていた…
▼怪奇ファイル③<築157年の古民家に新たな怪異が発生!>恐るべき何かが巣食う怪奇物件。「吹雪のような膨大な数のオーブ」「怪音」「居るはずのない人」など信じられない現象は映像に記録され、怪奇の瞬間が次々に起こった。そんな恐ろしい古民家にさらなる怪奇現象が起きているとき聞き急行。何かが存在するという2階を中心に検証を行うと、所有者も恐れをなす怪現象が続出…
▼怪奇ファイル④<異能!女性の医師と怪異病棟>現役の外科医である女性が勤務する病棟では恐るべき怪現象が続出。彼女自身、亡くなった人が生前に見た映像が飛び込んでくるフラッシュバック、亡くなる人につきまとう謎の僧侶が見える異能の持ち主。ある時、看護師と同時体験したのは、謎の非通知着信とこの世のものではない女性の出現…。脳裏にフラッシュバックしたのは非業の死を遂げた女性の映像だった…
▼怪奇ファイル⑤<ロングコートの女 家に潜む女>体験者が明かしたのは路地に佇むロングコートの女を見た怪奇体験。そして車に連れ込まれた瞬間を目撃し交番へ。だが、警察の見解は意外なものだった。そして数年後、体験者は友人の依頼で、怪奇現象が連日起こる家に住む男性のもとへ。そこにはいるはずのない娘と、招かれざる女性が潜んでいた…
▼怪奇ファイル⑥<Barマスターの不思議体験>幼い頃から不思議な能力が備わっており、少し先のことがわかったり、遠くの場所の状況をその場にいながら見ることができる能力を持つというマスター。友人宅の怪奇現象の原因が押し入れの古い刀にあることを突き止める。さらに、お盆時期、来店客の顔に現れた様々な画像から故人との関係が次々判明。ある女性はピンクのガーベラと亡き父との関係が…