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火の女神ジョンイ

ドラマ

火の女神ジョンイ▽第14話🈑🈔

16世紀後半、女性として初めて王室の陶工・沙器匠に上りつめた朝鮮一の陶工、ユ・ジョンの波瀾万丈な半生を描く。

8月14日 木曜 9:30 -10:25 チバテレ1

女であるというだけで茶器の失敗の濡れ衣を着せられたグッピを助けるため、ジョンは自分が女であることを明かす。片や光海君の命令により、テドは役所に連行されるジョンを救出し、商団に連れていく。商団にいたサスンは青磁作りが失敗した原因は窯にあると教え、ジョンはさっそくユクトと青磁作りに取り掛かる。明の使臣との約束の日が来る。光海君は機転をきかせ、明の使臣に茶器の完成を認めさせる。
使臣の鼻を明かすことができた宣祖は大喜びするが、メンツをつぶされた使臣はこのままだまっているわけがなかった。明に連れて帰り、景徳鎮で学ばせたいと言い出すが、本音は自分のメンツをつぶした沙器匠を殺すつもりでいたのだ。

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