チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(108)🈑🈞

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

8月17日 日曜 9:15 -9:30 NHK BS

加津子(椎野愛)が入院して三週間たち、ギブスも半分取れた頃、要(世良公則)が息せき切って病室にやってくる。蝶子(古村比呂)が事情を聞くと、要は自分のじゃない下着が干してあった、と言うので、洗濯をした安乃(貝ますみ)に聞くと、神谷(役所広司)のだと言う。みさ(由紀さおり)が加津子に付き添っていると、要の母のまつ(初井言榮)が顔を出す。初めて顔を合わせるみさとまつ。そこに富子(佐藤オリエ)が来て…。