チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(106)🈑🈞

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

8月17日 日曜 8:45 -9:00 NHK BS

病院で倒れた蝶子(古村比呂)は、二日間寝込んで、起きると要(世良公則)が朝食を作っていた。その後加津子(椎野愛)の病室へ顔を出すと、富子(佐藤オリエ)と安乃(貝ますみ)が看病していて、富子はみさ(由紀さおり)から電話がかかってきて、蝶子が倒れたことを喋ったと言う。みさは俊道(佐藤慶)に、東京へ手伝いに行くと言い、俊道は何も出来ないみさが行っても仕方ないと言うが、みさが上京すると蝶子は喜び…。