アメリカン・ホラー・ストーリー:NYC #1「迫る闇」🈑

1981年のニューヨーク。レザーパンツ姿で頭部が切断された男性の遺体がハドソン川で発見され、パトリック・リード刑事が現場に向かう。

8月17日 日曜 5:15 -6:00 Dlife

ライアン・マーフィーブラッド・ファルチャックによるアンソロジーホラーTVシリーズの第11弾。今回は、1980年代のNYに蔓延る犯罪とその闇の世界に迫るサスペンス・ホラー。LGBTQコミュニティばかりを狙った連続殺人事件が発生、パトリック・リード刑事と彼の恋人で記者のジーノ・バレッリらが犯人を追う。
1981年のニューヨーク。レザーパンツ姿で頭部が切断された男性の遺体がハドソン川で発見され、パトリック・リード刑事が現場に向かう。唯一の手掛かりは、ゲイラウンジ「ブラウンストーン」のブックマッチだった。一方、生物学者のハンナ・ウェルズは、鹿の体内から感染力の強い新種のウィルスを発見し、人間への感染を懸念する。