チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(109)🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

8月18日 月曜 7:15 -7:30 NHK BS

ようやく加津子(椎野愛)のギブスも外れ、蝶子(古村比呂)とみさ(由紀さおり)は嬉しい。まだ一人で歩くのには時間がかかりそうだが、退院の日も決まった。いよいよ退院の日、手伝いに来た連平(春風亭小朝)は、看護師のたま(もたいまさこ)と何かあるようだ。加津子が家に帰って来て、待ち受けていた泰輔(前田吟)、音吉(片岡鶴太郎)たちも招いて祝いの宴会。要(世良公則)は10年絶っていた酒を口にして…。