【連続テレビ小説】あんぱん 第21週「手のひらを太陽に」(101)🈖🈑
嵩(北村匠海)の詞にたくや(大森元貴)が曲をつけた「手のひらを太陽に」はヒットするが、嵩は漫画家として壁にぶち当たっていた。そしてのぶも、社会の壁にぶち当たる。
8月18日 月曜 8:00 -8:15 NHK総合1・東京
NHK)
嵩(北村匠海)が書いた詞にたくや(大森元貴)がメロディーをつけて生まれた「手のひらを太陽に」は、「みんなのうた」でも紹介され、子どもたちに広く歌われるように。そんな中、八木(妻夫木聡)から逃げずに漫画を描くよう言われた嵩は、久しぶりに漫画を描こうとするが、なかなか筆が進まず、漫画家として壁にぶち当たっていた。そしてのぶも、社会の壁にぶち当たる。のぶが肩を落として帰宅すると、中から女性の声が!!

