チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(110)🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

8月19日 火曜 7:15 -7:30 NHK BS

加津子(椎野愛)は退院して、歩く練習をする毎日。みさ(由紀さおり)は北海道へ帰る挨拶回り。と、そこへ要(世良公則)の母・まつ(初井言榮)が会いにくる。まつはみさに、蝶子(古村比呂)がいるので、この家のことは何も心配していない、と言う。蝶子はまつのことを好きになっていた。滝山へ帰る前の晩、泰輔(前田吟)の家に泊まりに来たみさが俊道(佐藤慶)に電話すると、俊道は一人でごはんを食べたと言いながら…。