【夏・特別企画第5弾】北の国から #08🈞🈑🈖🈓
極寒の中小屋まで水を引く工事をする五郎。人の助けを借りずやり遂げようとする姿を見て純と螢に父への尊敬と信頼の気持ちが芽生えてくる…
8月19日 火曜 14:48 -15:45 フジテレビ
妻の令子(いしだあゆみ)に家を出て行かれた五郎(田中邦衛)は、幼い純(吉岡秀隆)と螢(中嶋朋子)を連れて故郷の富良野に帰る。廃屋で電気も水道もない生活に驚いた純は、令子に東京へ帰りたいと手紙を書く。
東京から令子の弁護士・本田(宮本信子)が純と螢のもとにやってくる。
純は東京に帰ることになるが、「負けて逃げるんだぞ」と清吉(大滝秀治)に言われ思いとどまる。
しかし、いまだ富良野の生活に慣れない
純は、父が螢ばかりをかわいがっていることに不満をもつ。
その頃、令子の妹・雪子(竹下景子)は別れた東京の恋人の思い出に悩まされていた。
1981年から2002年の間に、幾度となく新作が発表され、そのたびに大きな話題を呼んだ大ヒットドラマ「北の国から」。その中でも最高傑作と呼び声が高い、最初の放送作品である連続ドラマ版(1981年10月〜1982年3月放送・全24回)が登場!