チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん（111）🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

8月20日 水曜 7:15 -7:30 ＮＨＫ　ＢＳ

加津子（椎野愛）は学校に行き始めた。病院から帰ると、邦子（宮崎萬純）が蝶子（古村比呂）に会いに来ていて、神谷（役所広司）に会いたいから一緒に来てほしい、と言う。数日後、三人は泉で会い、邦子は神谷に、「結婚する」と報告する。神谷が「気になっていたが、よかった」と言うと、邦子は逆に「わたしも先生のことを考えていた」と返す。蝶子は「気になるのは未練があるということか？」と聞くが、邦子は即座に否定する。