🈑ヒロシのぼっちキャンプ11▼アメリカ・モニュメントバレーのキャンプ場へ 前後編
8月はUSA特集。大型キャンピングカーに乗ってアメリカを代表する絶景、モニュメントバレーのキャンプ場を目指したヒロシの、長くて濃厚な旅を2週連続で描く。
8月20日 水曜 22:00 -22:54 BS-TBS
アリゾナ州の荒野を大型バイクで走るキャンプの旅を終えたヒロシが次にやってきたのはルート66上の町フラッグスタッフ。標高2,000メートルを超え、グランドキャニオンなどへの観光の玄関口にもなっているこの町を拠点にしてヒロシは、北米大陸有数の景勝地として知られるモニュメントバレーを目指す。出発の前にフラッグスタッフの幹線道路に面したダイナーで朝食をとるヒロシ。頼んだメニューのボリュームに怯みながらも腹
ごしらえをすませると店の外に駐車されていた今回の旅の相棒のキャンピングカーを調べ始めるが、キャビンに入り込んだヒロシは想像を超える内装と設備にすっかり驚いてしまう・・・。アメリカを代表する絶景のひとつモニュメントバレーのキャンプ場を目指したヒロシの、長くて濃厚な旅を2週連続で描く。
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出演者
【出演者】ヒロシ
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制作
2025年
過去の放送をTVerで視聴
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#255 シーズン11 アメリカ・この空が荒野の俺を染めたとき 前編
ルート66を走ってアリゾナの荒野のなかのキャンプ場に居場所を定めたヒロシ。焚き火の前で食料品店で手に入れたサバイバルキットを開けて中身の確認を始める。アルミボトルや雨避けの携帯ポンチョ、十徳ナイフなど基本の道具類に混じって「緊急飲料水」のパックを発見したヒロシは、その水を使ってコーヒーを飲むことを思いつくのだが…。
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#256 シーズン11 アメリカ・この空が荒野の俺を染めたとき 後編
これまでアメリカを思いながら楽しんできた妄想の世界と、憧れたアメリカでほんとうにキャンプをしている感動が広大なアリゾナの空の下で交錯して思いがけず幕を開ける「ヒロシの雰囲気劇場」。どこまでも複雑で繊細なヒロシの心情が滲み出す、本場アメリカでの荒野のキャンプを描く。
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