チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん（112）🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

8月21日 木曜 7:15 -7:30 ＮＨＫ　ＢＳ

泉最後の日、閉店記念のパーティーは、加津子（椎野愛）の快気祝いも兼ねて、黒木医師（大門正明）やたま（もたいまさこ）も招いて、連平（春風亭小朝）や夢助（金原亭小駒）など馴染の客が集まった。泰輔（前田吟）の挨拶のあと、蝶子（古村比呂）は邦子（宮崎萬純）の結婚の発表もしようと提案し、泰輔が発表すると、落ち込む連平に近づくたま。嬉しそうに拍手を送る神谷（役所広司）を複雑な思いで見つめる安乃（貝ますみ）。