北の国から

ドラマ

【夏・特別企画第5弾】北の国から #14🈞🈑🈖🈓

北海道で生きる厳しさや物を作る喜びを知り東京の生活が素敵には思えなくなっていた純は、東京に残らず北海道に帰る決断をする。

8月22日 金曜 14:48 -15:45 フジテレビ

妻の令子(いしだあゆみ)に家を出て行かれた五郎(田中邦衛)は、幼い純(吉岡秀隆)と螢(中嶋朋子)を連れて故郷の富良野に帰る。廃屋で電気も水道もない生活に驚いた純は、令子に東京へ帰りたいと手紙を書く。 東京から令子の弁護士・本田(宮本信子)が純と螢のもとにやってくる。 純は東京に帰ることになるが、「負けて逃げるんだぞ」と清吉(大滝秀治)に言われ思いとどまる。 しかし、いまだ富良野の生活に慣れない
純は、父が螢ばかりをかわいがっていることに不満をもつ。 その頃、令子の妹・雪子(竹下景子)は別れた東京の恋人の思い出に悩まされていた。 1981年から2002年の間に、幾度となく新作が発表され、そのたびに大きな話題を呼んだ大ヒットドラマ「北の国から」。その中でも最高傑作と呼び声が高い、最初の放送作品である連続ドラマ版(1981年10月〜1982年3月放送・全24回)が登場!