【連続テレビ小説】チョッちゃん(114)🈑
北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説
8月23日 土曜 7:15 -7:30 NHK BS
神谷(役所広司)と安乃(貝ますみ)は結婚して、岩崎家に挨拶に来た。結婚しても岩崎家に働きに来る、という安乃に、よそで仕事したほうがお金になる、と断る蝶子(古村比呂)。その夜、邦子(宮崎萬純)が蒼ざめて駆けつけて、兄・道郎(石田登星)が満州で死んだ、と告げる。滝川の俊道(佐藤慶)には要(世良公則)が電話で伝える。遺骨の後に届いた手紙を蝶子が読み、みさ(由紀さおり)は俊道と一緒に電話口で聞き、涙する。