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チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(115)🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

8月25日 月曜 7:15 -7:30 NHK BS

昭和19年の4月。戦争は日本軍の劣勢が日に日に国民を不安に陥れていて、蝶子(古村比呂)たちは、自分たちで少しでも食料を得ようと、家庭菜園にニンジンを植えたりしていた。そんな中、こどもたちは、絵に描いたおかずでごはんを食べたりしていたが、要(世良公則)は演奏会がうまくいかないこともあり、イライラしてこどもに当たる。蝶子は、他に売れるものも無いからと、電気蓄音機を売ることにし、寂しく見送るのだった。