【連続テレビ小説】チョッちゃん(120)🈑
北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説
8月30日 土曜 7:15 -7:30 NHK BS
頼介(杉本哲太)を見送っている時、要(世良公則)が帰って来て、言葉を交わす。家で要が夕食を作る蝶子(古村比呂)に、頼介はずっと蝶子のことを思っていたんだな、と声をかけると、蝶子は東京に発つ前の日にそのことに気づいた、と言う。数日後、雅紀(相原千興)は遊んでいると、倒れて熱を出す。加津子(藤重麻奈美)のことを思い出して、気が気じゃない蝶子。病院に連れて行くと、敗血症の疑いがあるから入院と言われ…