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福祉

toi−toi▽脊髄損傷「“ポジティブ”って、必要?」▽語り・稲垣吾郎🈖🈑🈞

19歳のときに事故で脊髄を損傷し、車いすで生活するようになった男性が、ネガティブな芸風で知られる芸人など、多様な人たちと「問い」を探求!あなたならどう答える?

8月31日 日曜 1:00 -1:29 NHKEテレ1東京

問いを立てたのは、中村珍晴さん。19歳の時、アメフトの試合中に事故で脊髄を損傷し、以降、車椅子生活を送っている。事故当時、絶望の中で周囲に対してはポジティブにふるまっていた自分を振り返りながら、“ポジティブ”がよしとされる今の風潮に疑問を投げかける。友人や恩師、ネガティブな芸風で大ブレイクした芸人と語り合い、果たして“ポジティブ”は必要か?周囲の受け止め方とともに考える。▽語り 稲垣吾郎