チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(121)🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

9月1日 月曜 7:15 -7:30 NHK BS

雅紀(相原千興)は入院して2日経ったが、日に日に衰弱していくようだった。泰輔(前田吟)や神谷(役所広司)も心配で見舞いに来る。蝶子(古村比呂)と要(世良公則)は、黒木医師(大門正明)から、雅紀は敗血症と説明され、要が治るのかと聞いても、答えは歯切れが悪い。みさ(由紀さおり)からそのことを伝え聞いた俊道(佐藤慶)も、敗血症と聞いて、顔色が変わる。雅紀は要に、ヴァイオリンを持ってきて、と頼み…。