恋におちたシェイクスピア [R15+]

[R15+]「ロミオとジュリエット」はこうして生まれた?シェイクスピアの情熱的な恋を描く歴史ロマンス

9月1日 月曜 3:45 -6:00 ザ・シネマ

16世紀末のロンドン。スランプに苦しみながら新作喜劇を書き上げた劇作家シェイクスピアは、舞台のオーディションに参加した青年トマスの演技が気に入り主役に起用しようとする。その夜、シェイクスピアは貴族令嬢ヴァイオラと出会い、たちまち恋に落ちる。実はヴァイオラはシェイクスピアの大ファンで、トマスは彼女が男装した姿だった。自身の熱い恋に着想を得たシェイクスピアは「ロミオとジュリエット」を執筆する。