【連続テレビ小説】チョッちゃん(123)🈑🈞
北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説
9月7日 日曜 8:30 -8:45 NHK BS
雅紀がこの世を去って一週間経ち、蝶子(古村比呂)と要(世良公則)は遺品を整理しながら、思い出話をする。蝶子は忘れるためには捨てた方がいい、と言うが、要は捨てたって忘れることはできないんだからとっておけばいい、と言う。それから二か月たち、要のヴァイオリンの音も明るくなってきた頃、要に召集令状が届く。蝶子がみさ(由紀さおり)に連絡すると、みさは俊道(佐藤慶)に報告するが、俊道は体調が悪いらしく…。