チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(126)🈑🈞

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

9月7日 日曜 9:15 -9:30 NHK BS

春にまいた種が、収穫の時を迎えた。蝶子(古村比呂)たちがはる(曽川留三子)の家から持ってきた卵を使ってドーナツを作っていると、連平(春風亭小朝)がやってくる。連平にも召集令状がきたのだ。やけになっている感じの連平を、泰輔(前田吟)の家に連れて行き、皆で元気づける。戦地の要(世良公則)から近況報告の手紙が届く。軍隊生活にも慣れ、つつがなくやっている、という内容だが悪い予感がした蝶子は悪夢を見て…。