チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(128)🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

9月9日 火曜 7:15 -7:30 NHK BS

俊道(佐藤慶)は泰輔(前田吟)が羨ましかったと話し、自分が死んだ後のみさ(由紀さおり)のことを頼む。朝目を覚ますと、蝶子(古村比呂)が付き添っていた。その辺ドタンバタンと飛び回っていた蝶子が母親か、と笑みをこぼす俊道。おなかが減ったという子どもたちを連れてきたみさと蝶子が入れ替わり、みさが俊道と話す。昨日泰輔と、自分が死んだ後のみさのことを話した、と言い、一人になったみさが心配だと言い残して…。