チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(129)🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

9月10日 水曜 7:15 -7:30 NHK BS

俊道がこの世を去って3日経ち、みさ(由紀さおり)は嘉市(レオナルド熊)に俊道の尺八を形見分けする。泰輔(前田吟)と蝶子(古村比呂)はみさに、東京に出てこないかと誘い、みさは誘いに乗ることにする。みさが、弔問にやってきた俊道の甥の三代治(山本亘)に、滝川の家をもらってくれないかと言うと、こころよく受け入れる。実は三代治は生前、俊道から北山医院を継いでほしい、という手紙をもらっていたのだった。