韓国ドラマ「テプンの花嫁〜愛と復讐の羅針盤」 第108話
神に代わって、裁いてみせるーー。
すべてを捧げた“復讐の花嫁”による究極の愛と激情!
【全124話/字幕スーパー】
9月11日 木曜 14:30 -15:00 tvk1
デグンから、拉致・暴行の件の黒幕はサンドゥルだと密告されたベクサンは、サンドゥルを電話で呼び出す。その様子を監視カメラで見ていたソヨンとテプンは、サンドゥルの身に危機が迫っていることを察し、電話を掛けるのだが…。
父親と信じ慕ってきた人は、実父を殺した犯人だったーー
正体を偽り、嫁として悪の城に舞い戻った女の、全てを懸けた壮絶な復讐が始まる!
ある雷雨の夜、化粧品会社ルブランの社長が殺害された。現場を目撃した被害者の妻ソ・ユニは、その場で産気づいて女児を出産。犯人であるカン・ベクサンから逃れるため、娘を家政婦に託して、行方をくらますのだった。その手には、ルブランの重要な開発書類が握られていたー。
10年後、ユニが出産した女児パラムは、ベクサン夫婦の死産した娘とすり替えられ、実の娘として育てられていた。しかし、実子ではないと知られたことでパラムは家を出ていくことになり、パラムの失踪は事故死として処理されたのだった。それからさらに20年後、美しく成長したパラムは“ウン・ソヨン”と名を改め…。