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必殺仕置屋稼業

ドラマ

必殺仕置屋稼業 【第14話 一筆啓上不義が見えた】

天保10年頃の江戸。12年の天保の改革を前に退廃しきった世相は様々な悪を生み出していた。そんな時、北町奉行所の定町廻り同心、中村主水は南町奉行所へ転勤を命ぜられた。

10月1日 水曜 12:35 -13:30 チバテレ1

浅吉とおそでは、甲州屋を殺して逃げた盗賊の円蔵と源七に出くわしたが、奉公所へ訴えられない事情があった。浅吉は米問屋・長門屋の奉公人、おそでは長門屋治平の愛人で、二人は人目をはばかる仲だったのだ。