【連続テレビ小説】チョッちゃん(146)🈑🈞
北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説
10月5日 日曜 8:15 -8:30 NHK BS
今日も行商のよね(根岸明美)たちを相手に、飯を炊く蝶子(古村比呂)たち。泰輔(前田吟)も仕事が出来て、張り切り始めた。蝶子は洋裁の仕事もやりながらで、加津子(藤重麻奈美)も俊継(服部賢悟)も焚き木拾いを手伝いながら、自分の家が何屋かわからない状態。蝶子がよねに煮物を出すと、いくらだ?と聞かれ、要らないと言うと、取らなきゃだめだ、と言われる。泰輔の提案で、いっそ食堂にするか、と言うとよねも賛成で…。