桃源暗鬼

アニメ/特撮

アニメ 桃源暗鬼 第13話 神の門で神門

もし、桃太郎が悪だったら?

10月5日 日曜 0:30 -1:00 BS日テレ

「お前は鬼の血を継いでいる…」 一部の人間に脈々と受け継がれる「鬼」と「桃太郎」の血。 はるか昔、自らの凶暴性を自覚するが故にひっそりと暮らしていた「鬼」だったが、 そこに「桃太郎」が攻め入った。 それぞれが「桃太郎機関」「鬼機関」を組織し、抗争すること何千年。 突然の"桃太郎"の襲撃で、自分が"鬼"だと知る主人公・一ノ瀬四季。 自らの血に棲む"鬼"と出逢った四季の宿命とは--。
東京の鬼機関の各部隊を見学するため、四季たちは練馬区光が丘へ来ていた。四季は一人抜け出して行った祭りで、警官の神門と出会い、意気投合。無陀野の命令で変装していた四季はナツと名乗って再び会う約束をする。