チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(151)🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

10月6日 月曜 7:15 -7:30 NHK BS

蝶子(古村比呂)は明日から行商を始めることにした、と言う。泰輔(前田吟)と富子(佐藤オリエ)は心配するが、みさ(由紀さおり)は「私にも出来ないか」など、どんなものかわかっていない。蝶子は、山の物を海に持って行って売り、海の物を持ってきて売る、と言い、喜作(伊奈かっぺい)にリンゴを売ってもらう。そのリンゴをさっそく漁港へ持って行き、魚と交換してもらう。順調にいったと思った行商だが、売り場の問題が…。