浅見光彦ミステリー6 唐津・佐用姫伝説殺人事件

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浅見光彦ミステリー6 唐津・佐用姫伝説殺人事件

【唐津・佐用姫伝説殺人事件】警視庁幹部の兄を持つルポライターの浅見光彦(水谷豊)が直感と推理で事件を解決するサスペンスシリーズ/出演:水谷豊 ほか/1989年

10月6日 月曜 2:00 -4:00 J:COM BS

ルポライターの浅見光彦(水谷豊)は母親の代理で陶芸家の登陽(内藤武敏)の個展に出掛ける。案内してくれた登陽の弟子・久子(遥くらら)が師匠の忠緒(新克利)を見る様子で光彦は2人が恋仲だと思ったが、忠緒には婚約者がいた。かつて登陽をけなした評論家・景山(寺田宗丸)が現れると登陽は「帰れ!」と怒鳴る。その夜、景山がホテルで殺された。ホテルへ向かった光彦は、メモ用紙に「佐用姫」と書いた跡があることを知る。