【連続テレビ小説】チョッちゃん(152)🈑
北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説
10月7日 火曜 7:15 -7:30 NHK BS
東京へ出てきた蝶子(古村比呂)と泰輔(前田吟)。商売のことは後回しにして、住んでいた千駄木を見に来ると、連平(春風亭小朝)の書置きがあり、そのまま上野へ。すると連平は夢助(金原亭小駒)と闇市で石けんを売っていた。連平の小屋で近況を話し合い、蝶子の住んでいた洗足へ向かう。何もない野原で手がかりになるものはないか見ていると、はる(曽川留三子)に声をかけられる。小屋には音吉(片岡鶴太郎)もいて…。