チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(154)🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた。1987年放送の連続テレビ小説

10月9日 木曜 7:15 -7:30 NHK BS

蝶子(古村比呂)たちは、喜作(伊奈かっぺい)に別れを告げ、洗足へ着くと、音吉(片岡鶴太郎)とはる(曽川留三子)が出迎える。久々に会えて、みさ(由紀さおり)も嬉しい。夜には泰輔(前田吟)や連平(春風亭小朝)、たま(もたいまさこ)も含めて勢ぞろいで宴会。連平が帰京祝いで持って来たラジオをつけると洋楽が流れて、こんな音楽を聴けるようになったとしみじみする。蝶子が洗濯をしていると邦子(宮崎萬純)が来て…。