宮廷女官 若曦(ジャクギ) #22(全35話)
現代の女性が突然タイムスリップした先は18世紀初頭・清の時代、出会ったのは美しき9人の皇子たち――。リウ・シーシー主演、時をかける宮廷ロマンス!(全35話)
10月9日 木曜 12:00 -13:00 WOWOWプラス
2011年 中国
監督:リー・クォックリー
出演:リウ・シーシー/ニッキー・ウー/ケビン・チェン/ユアン・ホン
第22話「ついえた野望」:庭園で出くわした若曦と明玉は和解しよき友となるが、そこへ第四皇子の息子の放った矢が誤って飛んできてしまい、若曦をかばった第四皇子は肩に傷を負う。皇帝に随行し塞外遠征に赴いた若曦は、子供を身ごもり幸せに暮らす敏敏からの手紙を見て感慨にふける。遠征に同行していた第八皇子は母親・良妃の墓参りのため一足先に幕営を後にし、康熙帝が宴を開く行宮へ祝いの隼を贈る。ところが届けられた隼は瀕
死の状態だったため康熙帝は激怒、第八皇子に引導を渡すべく勅旨を発するのだった。